時短につながる?リフォームでキッチンレイアウトを見直そう!

公開日:2021/12/15

家のリフォームを考える際に「もっと使いやすいキッチンにしたい」と思う方は少なくありません。生活の中で、キッチン作業は大きな割合を占めるものです。だからこそレイアウトを見直し、適切な動線を組むことで作業効率アップや時間短縮ができます。この記事では、家事動線を見直すメリットや、見直し方についてお伝えします。

家事動線を見直すメリット

今の家で生活をしていて、「キッチンが使いづらい」と感じている場合、「動線を見直す」リフォームをすることがおすすめです。「動線」とは、「なんらかの作業をするときに、その作業をする人が動く経路」のことを指します。

動線を見直すことで、作業効率アップや時間短縮、またそれにともなってストレス軽減といったメリットを得ることが期待できます。それではここで、「家事動線を短くする方法」を3つお伝えしましょう。

まず、1つ目は、「リフォームの際、キッチンの種類を変更する」ことです。現在は、実にさまざまなキッチンの種類が用意されています。「対面型」「I型」「L型」「アイランド型」「ペニンシュラ型」などがあるので、ご自身のキッチンの使い方やこだわりに合わせてキッチンの種類を選ぶことで、動線を短くするとともに快適にキッチンを使うことが可能になります。

2つ目は、「自分に合ったサイズのキッチンを選ぶ」ということです。自分に合ったサイズのキッチンを選ぶ、ということは実際の動線配置とともに考えておきたいポイントになります。

現在のキッチンが身体のサイズに合っているか、ということは意外と大きな問題です。キッチンスペースが小さすぎたり、シンクの高さが高すぎる・低すぎたりするキッチンでは、使い勝手が悪いだけでなく身体への負担も大きくなります。

既製品のキッチンは、シンク・コンロ・作業台などの高さが同じにしてあることが多いため、せっかくリフォームを行う際には、自分に適した高さに調整することをおすすめします。そうすることで、負担のかかる動きが減り、家事動線を短くすることにもつながるようです。

最後は「ポケット付きの引き出し収納を選ぶ」ことです。ポケット付き引き出し収納とは、「シンクから引き出すと斜めに倒れるポケット付き引き出し収納」のことで、小さな力でもスムーズに開くことができるとともに、中に何があるかを一目で確認できる収納です。

パッと取り出しやすく、しまいやすいこの収納があれば、無駄な動きなくキッチンでの調理や作業を行うことができます。無駄な動きがなくなるため、家事動線を短くすることにももちろんつながります。

動線は「なるべく短く」を意識しよう

キッチンリフォームの際に押さえておきたいポイントが3つあるようです。それは、「できるだけ短い動線にすること」「住んだ後の暮らしをイメージして計画を立てること」「3種類の動線が交わらないようにすること」です。

そもそも作業動線は「なるべく短く」というのが基本的な考え方になります。住まいにおける人の移動経路・距離といった「動線」は、できるだけ短いほうが毎日の生活を快適に過ごすことができます。

たとえば、料理をしながら洗濯をまわしたい場合、それぞれの作業スペースが離れていたら動線が長くなり不便です。また、洗濯機から洗濯干し場までの距離も短いほうがよいでしょう。

そういった家事だけでなく、生活の場面においても動線は短いほうがよいといえます。たとえば、居室からトイレなどは近いほうが便利です。とくに、家庭に高齢者がいる場合には、その方の居室とトイレは近いほうが夜間転倒などの防止にもなるでしょう。

それらから、人の動きや移動効率を考えた動線のプランニングはとても大切です。2階、3階がある家に住んでいる方の場合は、タテの動線(上下階の移動)も考慮しながら、リフォームをすることをおすすめします。

動線のパターンは複数用意しよう

リフォームに際して、動線について考えるときには「動線のパターン3つ」「動線が重ならないこと」に注意することをおすすめします。

動線のパターンには、炊事や洗濯、掃除などの「家事動線」、居室やトイレ、お風呂へ移動する「生活動線」、そしてお客さんがきた時にお客さんが移動する「来客動線」といった、3つの動線があるようです。それぞれの動線ができるだけ交わらないようにすることで、暮らしやすい生活空間を実現できます。

もちろん、リフォームではお風呂やキッチンの位置までは変えられませんが、動線の配置を変えられる部分はあると思います。とくに「来客動線」は、「生活動線」と重ならないようにすることで、来客中であっても他の家族が生活しやすい環境にできるでしょう。

家の中は毎日移動するからこそ、リフォームの際には動線の設定を再度じっくり考えてみることをおすすめします。頭の中で「家事動線」「生活動線」「来客動線」をシミュレーションすることで、今よりも暮らしやすい住まいの動線が見えてくるはずです。

 

ここまで、「家事動線を見直すメリット」「動線を考える際に意識したいポイント」「動線のパターン3つ」について、お伝えしました。家は毎日過ごすところであるため、より快適な生活環境を整えたいですよね。そのためにも、動線をしっかりと意識してリフォームすることをおすすめします。この記事の情報が、あなたがリフォームについて考える際の役に立てば幸いです。

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